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RACE

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8月31日(土)〜9月1日(日)

岡山国際サーキット(岡山県)

第4戦は、岡山県の「岡山国際サーキット」。

GAZOO Racing 86/BRZ Raceは全7戦行なわれますが今回のレースが中間地点。ユー・グループ レーシングとしては、今後のレースに向けて弾みをつけたい重要なレースです。今回はスーパー耐久シリーズ2013第5戦「スーパー耐久レースin岡山」のサポートレースとして行なわれた第4戦で、サーキットも賑わっていました。

8月31日(土)予選/天気:曇り 路面状況:ドライ

事前に心配した台風の接近は避けられドライの路面状況の中、予選がスタート。A組には第2戦の予選で好成績を収めた小山がエントリーしました。しかし慣れないサーキットに苦戦しタイムが上がらずまさかの予選落ち。小山は予選落ちの車両のみで行なわれる「コンソレーションレース」で走ることとなりました。
B組の町田は苦戦しながらもB組予選17位で予選通過しました。
予選後、町田は「自己ベストは出せたが、相手もそれ以上に早くなってきている。86レースに慣れてきているので、決勝ではコーナーをうまく攻略し、ストレートを早く走行出来るようにしたい」と決勝への意気込みを語りました。

8月31日(土)コンソレーションレース/天気:曇り 路面状況:ドライ

予選落ちした小山はコンソレーションレースにおいて、16台中4位でフィニッシュしました。次戦の十勝では良いレースが期待できそうです。
★予選後のメカニックのコメント
Q、今回の予選の感想は?
A、どのチームも同じ条件の中、強くなってきているが、こちらのドライバーもベストタイムを出したり徐々に結果も出てきている。今後は練習でいかに早く走るかの方向性を早い段階で見出さなければならない。
Q、決勝は雨の予報です。メカニックの気を使うところは?
A、路面の状況に空気圧が合っているか、レース車はレース中にエアコンをかけられないので、車内のくもり対策を入念に行なわなければなりません。ドライバーとしっかりと調整します。

この後、メカニックは決勝の為、一丸となって最終チェックを行ないました。

★エンジンオイルメーカー「ペトロナスご担当者」にインタビュー
Q、86レースに使用しているオイルは?
A、エンジンオイルは「5W40」、ギアオイル・デフには「85-140」を使用しています。
Q、特別なオイルを使う必要はないのですか?
A、レースで一番必要なのはスペシャルなものを使うということよりも、一番大切なのは車が「壊れないこと」です。ペトロナスオイルは、走行している中でオイル変化が少なく、磨耗も少ない為、安定していますので、レースで十分使用できます。
Q、一般AT、CVT車でも使用できるオイルですか?
A、もちろんAT、CVT車ともに使用できます。AT、CVTも機械ですのでメンテナンスやオイルは重要です。レース車同様のメリットがありますので、ぜひ皆さんご使用ください!!実はペトロナスオイルはスーパー耐久レースでも多くのチームが使用しているんですよ。

ありがとうございました。

ペトロナスホームページはこちら

9月1日(日)決勝/天気:雨 路面状況:ウェット 周回数:12LAP

雨音が大きく、降り続く雨の中、サーキットでは雨具を着たエンジニアが、町田と最後の打ち合わせをしました。町田は「十勝に向け、雨のレースを無事に終えること」とレース前に語っており、それだけ路面がウェットであるとマシンコントロールが難しいということを意味していました。
決勝は小雨になったものの路面は完全ウェットの12周。
「GAZOO Racing 86/BRZ Race」初となるセーフティカー先導によるローリングスタートでレースが行なわれ、コーナー所々に水溜まりがある悪条件の中、水しぶきを上げながら最後まで走行。35位で完走を果たしました。


次戦は北海道「十勝」。気温も路面状況も異なるコース。チームワークでさらなる飛躍を誓います。

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