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RACE

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9月15日(日)

十勝スピードウェイ(北海道)

第5戦は、スーパー耐久シリーズ「十勝24時間耐久レース」が行なわれたこともある北海道「十勝スピードウェイ」。

 9月13日(金)、青空広がるさわやかな陽気の中、十勝スピードウェイにレースカーを搬入。今回のレースでは、サーキットのピットを利用できる為、メカニックは快適にセッティングをすることができ、一掃の気合いが入っていました。
この日はサーキットの確認、レースで使用するブレーキパットの磨き上げなど細かな作業とセッティングを行いました。

9月15日(日)午前/セッティング

今回のレースは今までのGAZOO Racing 86/BRZ Raceとは異なり、予選と決勝が同日に行なわれる1デイレースです。
車両検査、予選、決勝を全て同日で行なう為、ドライバーもメカニックも少しも気の抜けない1日となりました。

この時の天気予報で、午前の予選は曇り、午後の決勝は雨という予報。
セッティングが勝敗を決める一因となることが予想され、予選を重視する為のタイヤ選択など、メカニックは最後の車の仕上げに努めました。

9月15日(日)午前/車両検査

ここでは、レースに出場する参加車両の1台1台がレギュレーション通りの仕様になっているかをレース関係者が最終チェックを行なうところです。
マシンだけではなくレーシングスーツなどもチェックを行ないます。
特にマシンは、下回り、タイヤ、ライト類など規定内であること、車の状態がレースを行なっても問題がないということをチェックされるので、メカニックは緊張しながら検査に立会いました。

9月15日(日)午前予選/天気:曇り 路面状況:ドライ

雨雲が近づいている空模様の中、決勝に向けて29台(1台不出走)が同時にスタート!!
十勝はアップダウンも少なくフラットなコースレイアウトの為、長いホームストレートを時速180km/h駆け抜ける車両が一度にみることができ迫力があります。ドライバーからも前方の車がよく見えるため、走りにも力が入ります。
そんな中、28番の町田がクラッシュ。改めてレースの怖さを知ることになりました。
ピットに戻ってきたマシンはメカニックが即座にチェックを行ない、決勝に向けた修理を
必死に行いました。


予選結果は29番の小山が18位、28番の町田が19位でした。

★86の修理を終えたメカニックリーダの宮原のコメント
Q、Q、クラッシュの状況は?
A、スピンしてクラッシュはしたが、町田に当たり方をコントロールしてもらったので、大きな損傷はありませんでした。足回りの調整、ボディの調整を行ない決勝の走行には問題ありません。
Q,1戦目に比べるとメカニックのチームワークが出来てきているように思いますが?
A、各メカニックが何をすべきか分担がしっかり出来てきている。大きな問題を対処するときは別ですが、こちらとしては最後に取りまとめるだけなので大変助かっています。

クラッシュした町田のマシンは無事決勝に出場することになりました。

9月1日(日)決勝/天気:雨 路面状況:ウェット 周回数:12LAP

予選終了後に雨が降り、決勝は雨がやみましたが、ウェットコンディションでの決勝となりました。決勝5分前、スターティンググリッド上のマシンに乗っている町田と小山にメカニック全員が駆け寄り、がっちり握手を交わし、ドライバーの健闘と無事を願いました。

いよいよ決勝がスタート!!
29番の小山が好スタート切って1コーナーの飛び込みました。
期待される上位でのゴールを予感させましたが、1コーナーで前の車の水しぶきなどで視界が遮られ、その後は我慢のレースとなりました。
路面状況が悪い中、他車も接触やスピン、コースアウトなども起こるなか、町田も健闘。
2台ともに無事フィニッシュ。結果は28番町田が22位、小山が23位でした。

次戦は、フォーミュラニッポンやSUPER GTレースで有名な大分県の「オートポリス」です。ご期待ください。

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