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RACE

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7月13日(土)〜14日(日)

富士スピードウェイ(静岡県)

今年より開催されるFRスポーツカーをベースにした、ナンバー付きの新ワンメイクレース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」。

トヨタUグループは「ユー・グループ レーシング」として2台がエントリー。新しいユニフォームを身にまとったドライバー、エンジニア、そしてシルバーとペトロナスグリーンが美しい86は意気揚々と第一戦の舞台となる富士スピードウェイに乗り込みました。

今回はなんとトヨタ86が72台、スバルBRZが10台の計82台がエントリー。
7月12日(金)公式練習/天気:晴れ 路面状況:ドライ

ユー・グループ レーシングは、この日までに5回にわたり富士スピードウェイでテスト走行を重ねました。しかしFR車でのレースは初めての為、感触を確かめながらの走行となりました。練習後はエンジニアがドライバーの要望を聞き、修正を行ない明日の予選に備えました。
7月13日(土)予選/天気:曇り 路面状況:ドライ

予選はA組/B組に分かれて行なわれ、上位45台が決勝に駒を進めます。

ドライバーは町田、小山の2名体制。2人ともヴィッツレースでチャンピオンになったレーサーですがヴィッツはFF車。初めてのFR車でのレースとなった町田は、不安の中での走行でしたが、今までの経験を活かした走行で、31位で予選通過(A組16位)しました。
小山は、予選後にまだまだ出来ると満足していませんでしたが、GTやフォーミュラ経験者がひしめく中、予選で健闘し、20位で予選通過(B組10位)を果たしました。

2台予選通過で幸先の良いスタートが切れましたが、エンジニアの本当の戦いがこれから始まります。
それは明日の決勝への準備。オイル交換、ブレーキ清掃、タイヤ清掃、ドライバーから出た要望から最適なセッティングを導き出す作業、このような重要な作業は2時間以上もかかりました。

※ユー・グループ レーシングの車両は、エンジンの性能を引き出す、ペトロナスの各種オイルを使っています。各種オイルについては、お近くのトヨタUグループ各店舗にお問い合せください。
7月14日(日)決勝/天気:晴れ 路面状況:ドライ

レース前、コース場は暑さと熱気で、レースカーにもドライバーにもエンジニアにも過酷な一日になることが予想されました。

レースカーは、富士スピードウェイの特徴である、長いホームストレート前に続々集結。さまざまなチームのレースカーがスターティンググリッドに着き、緊張のスタートを待ちます。
そしていよいよスタート!!

10周で行なわれるこのレースは、1周目に町田がまさかのピットイン。リヤタイヤに違和感があってのピットイン。

実はピットロードでの走行には速度制限があり、早まる気持ちを抑えなければペナルティが課せられます。そんな状況の中、エンジニアの冷静なタイヤチェックによって、異常がない事が確認でき、再びコース上に戻り無事42位で完走。


小山はスタート第一コーナーで見事1台をパスし、ここぞという速さを見せつけますが、終盤苦戦し21位で完走しました。ユー・グループ レーシングの第1戦は2台完走で無事幕を閉じました。

第2戦は宮城県「スポーツランド菅生」。

2人のドライバーにとって、菅生はヴィッツレースでチャンピオンになったゆかりの地です。
第2戦さらなる飛躍を目指します。

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